手元のマシンにVisual StudioをインストールせずにWindows Terminalを試用する

#Windows

microsoft/terminalのCIからアプリのパッケージをダウンロードし,パッケージを自己署名証明書で署名する.

用意するもの

手順

  1. microsoft/terminalのCIから成果物のZIPファイルをダウンロードする. https://dev.azure.com/ms/Terminal/_build のビルド履歴のうち,master branchに対してビルドされたもの(Rolling build for …とあるもの)のみ,ビルドの成果物をダウンロードできるようになっている.
  2. ZIPファイルを展開 展開して出てきたCascadiaPackage_x.x.x.x_x64.msixをインストールしようとすると失敗する.
  3. 自己署名証明書を作成する. 参考:Create a certificate for package signing – Windows UWP applications | Microsoft Docs
New-SelfSignedCertificate -Type Custom -Subject "CN=YOUR NAME HERE" -KeyUsage DigitalSignature -FriendlyName "My cert" -CertStoreLocation "Cert:\LocalMachine\My" -TextExtension @("2.5.29.37={text}1.3.6.1.5.5.7.3.3", "2.5.29.19={text}")
$pwd = ConvertTo-SecureString -String <Your Password> -Force -AsPlainText
Export-PfxCertificate -cert "Cert:\LocalMachine\My\<Certificate Thumbprint>" -FilePath <FilePath>.pfx -Password $pwd
  1. 作成した自己署名証明書をインストールする. 参考:UWPをターゲットマシンにインストールする方法 – Qiita 「ローカル コンピューター」を選択し,「信頼されたルート証明機関」にインストールする.
  2. MSIXに署名する. MSIX Packaging Toolをインストール.
  3. できあがったMSIXをインストールする.

おまけ